形式 ナハフ11 ナハフ11形式緩急客車
 工場からの入出場列車や試運転列車の伴車として使用する目的でナハフ11形式を控車代用として転用したものである。外観や塗色は原形を保っているが、床下には単独使用が出来る温気暖房装置と消火器が新たに設置された。車体外部の塗色は青15号のままである。室内は温気暖房装置を設置するために一部座席が撤去されている。ナハフ11形式は1957年(昭和32年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された軽量構造を採用した緩急車で、ナハフ10形式の改良形として誕生した。1987年(昭和62年)に2両がJRに承継されたが、1995年(平成7年)に廃車され形式消滅した。(2009.01更新)

 

ナハフ11 2018

ナハフ11 2018
品川
P:横山淳

1957年(日 車)ナハフ11 18
1962年(大 宮)ナハフ11 2018
1987年{廃 車}
ナハフ11 2021

ナハフ11 2021
1986.05 品川
P:横山淳

1958年(日 車)ナハフ11 21
1959年(大 宮)ナハフ11 2021
1987年{承 継}JR東日本
1995年{廃 車}

ナハフ11 2022
1989.09 東大宮
P:藤田吾郎氏

1958年(日 車)ナハフ11 22
1959年(大 宮)ナハフ11 2022
1987年{承 継}JR東日本
1995年{廃 車}
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