| 長物車チ1000形式を配給車代用として使用したものである。主に各地の国鉄工場に配置され車輪や車軸などの輸送に使用された。チ1000形式は1957年(昭和32年)から1962年(昭和37年)にかけて国鉄工場においてトム11000形式・トム16000形式・トム39000形式・トム50000形式・トラ1形式・トラ4000形式・トラ6000形式・トラ23000形式から200両が改造された長物車である。改造にあたっては一部の部品や鋼材を流用した程度で、ほぼ新製に近い内容であった。走り装置は2段リンク式で、荷重は10トンである。車体外部の塗色は黒であるが、事業用を示すため台枠側面を白としているものがある。1987年(昭和62年)にJRへ31両が承継された。(2009.05更新) |
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チ1061 側板には表示板が設置され「広」・「幡生工場配給車代用」の標記がある。自重は8.2t。 2008.12作成 |