形式 チキ1000 (記号番号 チキ1000〜1199) チキ1000形式35トン積長物車
 チキ1000形式は1929年(昭和4年)から1930年(昭和5年)にかけて日本車輌・汽車会社・川崎車輌において200両が製造された代表的な35トン積みの長物車で、車体を全鋼製とし、鋼板床の上には転動防止用の荷摺木を12本設置している。台枠は魚腹構造である。台車はTR20が初めて採用された。事業用車代用としての用途は、事故救援用の操重車における控車としたものである。操重車はその構造から長いブームとその先にフックを有しており、それらを収めるために必ず長物車とペアを組んで配置された。車体外部の塗色は黒であるが、事業用を示すため台枠側面は白とされているのが特徴で、一部には妻面に達しているものもある。1983年(昭和58年)度に形式消滅した。(2009.05更新)

 

チキ1030

チキ1030

P:永島文良氏

ソ80形ソ180の控車代用として使用される。

2008.12更新

チキ1031

チキ1031
1976.10 鹿児島
P:豊永泰太郎氏

チキ1055

チキ1055
甲府
P:永島文良氏

ソ150形ソ151の控車代用として使用される。側板には「西」・「甲府客貨車区」・「控車代用」の標記がある。

2008.12作成

チキ1061

チキ1061
福知山
P:永島文良氏

ソ100形ソ111の控車代用として使用される。

2008.12作成

チキ1072

チキ1072
東新潟
P:川崎哲也氏

チキ1075

チキ1075
浜松
P:永島文良氏

ソ80形ソ82の控車代用として使用される。側板には「静」・「浜松客貨車区」・「控車代用」の標記がある。

2008.12作成

チキ1091

チキ1091

P:永島文良氏

ソ80形ソ94の控車代用として使用される。側板には「直江津客貨車区控車代用」の標記がある。自重は15.3t。

2008.12作成

チキ1100

チキ1100
内郷
P:永島文良氏

ソ160形ソ161の控車代用として使用される。側板には「水」・「ソ161控車代用」・「平客貨車区」の標記がある。

2008.12作成

チキ1109

チキ1109
高松
P:永島文良氏

ソ30形ソ32の控車代用として使用される。側板には「四」・「控車代用」の標記がある。

2008.12作成

チキ1122

チキ1122
1978.10 姫路
P:豊永泰太郎氏

inserted by FC2 system