| チキ3000形式は1943年(昭和18年)から1945年(昭和20年)にかけて日本車輌・川崎車輌においてチキ1500形式に引き続き632両が製造された35トン積みの長物車である。戦時設計となったために床板は木板張りとなり、台車は工作が容易なTR20へ戻った。事業用車代用としての用途は、操重車における控車代用、レールや貨車移動機の運搬用などの配給車代用である。車体外部の塗色は黒であるが、事業用を示すため台枠側面は白とされているのが特徴である。(2009.05更新) |
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チキ3641 昭和19年に日本車輌にて製造された。貨車移動機の配給車代用として使用される。写真は2-4位側を示す。側板には「大宮工場」の標記がある。 2008.12作成 |