| 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正により17形式から車種変更された救援制御車である。外観は車体長16メートルの片運転台で、二重屋根の木製3扉車である。しかし翌年の1954年(昭和29年)に豊川分工場の失火によって車体が焼失したため、同年廃車になった信濃鉄道買収車5100形式へ車体振替が行われた。やはり外観は二重屋根の木製3扉車であったが、後に中央側引戸を幅1,800mmの両開きに改造した。車体外部の塗色はぶどう色2号である。1963年(昭和38年)に廃車され形式消滅した。(2009.02更新) |
17(1両)───→9120(1両)───→クエ9120(1両)───→廃車(1両) |
|
|
クエ9120 1928年{改 番}サハ26036 1932年(大 井)クハ17035 1953年{改 番}クエ9121 1959年{改 番}クエ9121 1963年{廃 車} ※現車はクハ5102に振替 |