形式 クエ2120 (記号番号 クエ9120) クエ9120形式救援制御車
 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正により17形式から車種変更された救援制御車である。外観は車体長16メートルの片運転台で、二重屋根の木製3扉車である。しかし翌年の1954年(昭和29年)に豊川分工場の失火によって車体が焼失したため、同年廃車になった信濃鉄道買収車5100形式へ車体振替が行われた。やはり外観は二重屋根の木製3扉車であったが、後に中央側引戸を幅1,800mmの両開きに改造した。車体外部の塗色はぶどう色2号である。1963年(昭和38年)に廃車され形式消滅した。(2009.02更新)

17(1両)───→9120(1両)───→クエ9120(1両)───→廃車(1両)

 

クエ9120

クエ9120

P:豊永泰太郎氏

1924年(日 車)サハ33610
1928年{改 番}サハ26036
1932年(大 井)クハ17035
1953年{改 番}クエ9121
1959年{改 番}クエ9121
1963年{廃 車}

※現車はクハ5102に振替

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