| 1958年(昭和33年)から1970年(昭和45年)にかけて大宮工場・大井工場・吹田工場・郡山工場・鷹取工場において11形式(1959年(昭和34年)以降はクモハ11形式)を改造した配給制御電動車である。1959年(昭和34年)の車両称号規程の改正前に出場した5両は4500形式と称呼した。改造にあたっては重量品搭載に対して車体の強度を考慮し魚腹台枠の車両が種車に選ばれた。外観は車体長17メートルのL形車体で、運転台は非貫通式である。荷重は無ガイ部分が10トン、有ガイ室が2トンである。旧30形式の11形式(クモハ11形式)を種車としたが、24012 ・24013 は旧31形式の11形式(クモハ11形式)からの改造で本来ならば24020番代とするべきである。また24008 ・24009 は欠番であるが、これは逆に旧31形式の11形式(クモハ11形式)のため24020番代となったためである。車体外部の塗色はぶどう色2号である。首都圏及び関西地区で運用されたが、1982年(昭和57年)に形式消滅した。(2009.02更新) |
11(5両)───→4500(5両)─┬─→クモル24000番代(12両)───→廃車(12両) クモハ11(7両)─┘ |
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クモル24000 昭和34年の改正により4500形モル4500を改番した。車歴は昭和2年使用開始された川崎造船製73200形デハ73218を嚆矢とし、昭和3年の改正により30形モハ30020となる。昭和28年の改正により11形モハ11010となる。さらに昭和31年に東急車輛にて丸屋根化改造され11形モハ11134となり、昭和33年に大宮工場にて配給制御電動車へ改造され4500形モル4500となった。運転台は非貫通全室式である。無ガイ室側面のアオリ戸は2枚で構成される。台車はDT10を履く。昭和55年に廃車された。 2009.05更新 |
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クモル24001 昭和34年の改正により4500形モル4501を改番した。車歴は昭和3年使用開始された川崎造船製30形モハ30169を嚆矢とし、昭和28年の改正により11形モハ11075となる。さらに昭和31年に東急車輛にて丸屋根化改造され11形モハ11161となり、昭和33年に大宮工場にて配給制御電動車へ改造され4500形モル4501となった。写真はモル4501時代を示す。運転台は非貫通全室式である。無ガイ室側面のアオリ戸は2枚で構成される。台車はDT11を履く。昭和55年に廃車された。 2009.05更新 |
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クモル24002 1953年{改 番}モハ11082 1956年(東 急)モハ11158 1958年(大 宮)モル4502 1959年{改 番}クモル24002 1980年{廃 車} |
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クモル24003 1953年{改 番}モハ11079 1956年(汽 支)モハ11159 1959年(大 宮)モル4503 1959年{改 番}クモル24003 1980年{廃 車} |
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クモル24004 1928年{改 番}モハ30150 1953年{改 番}モハ11060 1956年(汽 車)モハ11130 1959年(大 宮)モル4504 1959年{改 番}クモル24004 1980年{廃 車} |
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クモル24005 クモハ11形クモハ11101を昭和42年に大井工場にて改造した。車歴は昭和3年使用開始された日本車輌製73200形デハ73299を嚆矢とし、同年に30形モハ30099へ改番された。その後昭和28年に11形モハ11101へ改番、昭和34年にクモハ11形クモハ11101に改称された。運転台前面窓はHゴム支持である。昭和56年に廃車された。 2009.02更新 |
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(準備中)
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クモル24006 |
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クモル24007 1953年{改 番}モハ11076 1954年(長 野)モハ11154 1959年{改 番}クモハ11154 1967年(大 井)クモル24007 1980年{廃 車} |
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クモル24010 1928年{改 番}モハ30146 1953年{改 番}モハ11056 1956年{改 番}モハ11128 1959年{改 番}クモハ11128 1968年(吹 田)クモル24010 1982年{廃 車} |