形式 クモヤ143 (記号番号 クモヤ143-51・52) クモヤ143形式職用制御電動車
 1986年(昭和61年)に新津車両所においてクモニ143形式を改造したけん引用の職用制御電動車である。同年のダイヤ改正により485系交直流特急電車が上沼垂運転区に配置され新津車両所において検修されることとなり、交直流用のけん引車の必要性から2両が改造された。外観は車体長20メートルの両運転台で、車体・室内とも種車時代と大きな変化はない。主回路の改造は行わず制御回路のみ改造したため交直流車いずれの制御は可能だが交流区間の走行は出来ない。ジャンパ栓は485系に対応するためKE70が追加され。連結器は自連密連併用の双頭連結器に交換された。車体外部の塗色は種車時代のままで黄かん色と緑2号の通称湘南色である。1987年(昭和62年)に2両ともJRに承継された。(2009.02更新)

クモニ143(2両)───→クモヤ14350番代(2両)───→JR(2両)───→

 

(準備中)
クモヤ143-51
クモヤ143-52

クモヤ143-52
1993.11 長野
P:竹中寿人氏

1978年(近 車)クモニ143-5
1986年(新 津)クモヤ142-52
1987年{承 継}JR東日本

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