形式 クモヤ192 (記号番号 クモヤ192-51) クモヤ192形式試験制御電動車
  1987年(昭和62年)にクモヤ494形式を名古屋工場において改造した架線試験用の試験制御電動車である。国鉄の分割民営化直前にJR東海における中部地区の電気関係の検測は直流電化区間のみ使用されるため直流専用化の改造が行われた。外観は車体長20メートルの片運転台式で、高速運転に備え前面非貫通形高運転台とし独特のパノラミックウインドが特徴である。改造にあたっては前位側パンタグラフは霜取り用とされ、集電関係の機器は撤去された。その他交流関連の制御機器も撤去されている。車体外部の塗色は青15号に黄5号の前面警戒色及び側帯を巻く。1987年(昭和62年)にJRに承継されたが、1998年(平成10年)に廃車され区分消滅した。(2009.02更新)

クモヤ494(1両)───→クモヤ19250番代(1両)───→JR(1両)───→廃車

 

クモヤ192-51

クモヤ192-51
1997.11 浜松
P:川崎哲也氏

1967年(日 立)クモヤ494-1
1987年(名古屋)クモヤ192-51
1987年{承 継}JR東海
1998年{廃 車}

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