| 1961年(昭和36年)に大井工場において改造した初のけん引用の職用制御電動車である。種車は旧50形式のクモハ11形式が充当された。外観は車体長17メートルの両運転台で、後位側に非貫通式全室運転台を増設し新形電車制御用機器が設置された。既設運転台は従来通りで、そのため22100 と同様新旧により一定方向のみ連結可能な構造である。22151 ・22152 は1963年(昭和38年)に吹田工場においてやはり旧50形式のクモハ11形式を改造したが、両運転化に際し前後位側とも運転台前面形状を変更し非貫通式全室運転台となり、Hゴムを使用した3枚窓でノーシル・ノーヘッダの特異な形態となった。両運転台には新旧用制御器が並んで搭載され、どちら側でも連結可能な構造である。当初は新形電車を連結した場合は制御車としてのみ機能していたが、後に制御電動車として機能するよう改造された。いずれも新形電車用電気ブレーキは作動しない。車体外部の塗色はぶどう色2号である。1981年(昭和56年)に区分消滅した。(2009.02更新) |
クモハ11(3両)───→クモヤ22150番代(3両)───→廃車(3両) |
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クモヤ22150 1925年(日 支)デハ63161 |
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クモヤ22151 1925年(日 車)デハ63184 |
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クモヤ22152 1925年(汽 支)デハ63135 |