| 1959年(昭和34年)の車両称号規程の改正によりその前年に三菱電機において交直流制御電動車に改造した73形式を改番した。クヤ490形式と2両1組とされ、整流された電気の供給を受ける構造である。外観は車体長20メートルの片運転台で、屋根上のパンタグラフは撤去されたが、それ以外に大きな変化はない。基本的に種車の制御機器が流用されたが主電動機などには脈流体策が施された。車体外部の塗色は当初ぶどう色2号であったが、後に赤13号とクリーム色4号の前面警戒色に変更された。1960年(昭和35年)に営業用に改造されクモハ491形式となり形式消滅した。(2009.02更新) |
73(1両)───→クモヤ4900番代(1両)───→クモハ491(1両) |