| 1970年(昭和45年)から1971年(昭和46年)にかけて長野工場・郡山工場においてモハ72形式を改造したけん引用の職用制御電動車である。改造内容は90000番代と同様であるが、新たに1968年(昭和43年)に開発しクモユニ74形式などに搭載した新旧自動ブレーキ読替え装置を採用することで安全面における強化を図ったことから90050番代で区分した。外観は車体長20メートルの両運転台で、0番代と同様である。台車はDT13を履く。車体外部の塗色はぶどう色2号である。1987年(昭和62年)に1両がJRに承継されたが、1995年(平成7年)に廃車され区分消滅した。(2009.02更新) |
モハ72(5両)───→クモヤ90050番代(5両)─┬─→JR(1両)───→廃車(1両) └─→廃車(4両) |
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クモヤ90051 1986 網干 P:菊池孝和氏 1947年(日 車)モハ63147 |
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クモヤ90052 1985 沼津 P:菊池孝和氏 モハ72形モハ72058を昭和45年に長野工場にて改造した。車歴は昭和22年に使用開始した川崎車輌製63形モハ63162を嚆矢とし、昭和27年に東急車輛にて72形モハ72058へ改造された。さらに昭和34年にモハ72形モハ72058へ改称された。写真は2-4位側を示す。乗務員扉後方にも外帯がある。昭和62年にJR東海に承継されたが、平成7年に廃車された。 2009.01更新 |
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クモヤ90053 1983.03 静岡 P:川崎哲也氏 1948年(汽 支)モハ63687 |
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クモヤ90054 1978.12 矢賀 P:田中景一氏 1948年(汽 支)モハ63745 |
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クモヤ90055 1989.09 塩釜埠頭 P:藤田吾郎氏 モハ72形モハ72248を昭和46年に郡山工場にて改造した。車歴は昭和22年に使用開始した日本車輌製63形モハ63181を嚆矢とし、昭和27年に日車支店にて72形モハ72248へ改造された。さらに昭和34年にモハ72形モハ72248へ改称された。写真は2-4位側を示す。双頭連結器を装備している。昭和62年に廃車された。 2009.02更新 |