| 1964年(昭和39年)に日立製作所において3両が製造された電源用の交直流職用付随車である。同年の151系直流特急形電車を使用した「はと」「つばめ」の交流電化された北九州乗り入れ運用に際して下関−南福岡間の冷房や照明などのサービス電源を供給する電源車として使用された。外観は車体長20メートルの3扉車で、車体は将来モハ420形式として営業用に転用出来るよう考慮された。車内は前位側に簡単な仕切りを設け、乗務員室として電気計器・空気計器・交直切換えスイッチなどが設置された。後位側にはIC27平滑リアクトルが搭載され、強制冷却のためのダクトが戸袋窓1カ所と妻面貫通扉を閉鎖の上設けられた。連結器は並形自動連結器が用いられ、床下にはCPやMGが搭載された。台車は将来の電動車化を見越したDT21Zを履く。車体外部の塗色は赤13号にクリーム色4号の側帯を腰板裾部に巻く。1965年(昭和40年)に481系交直流特急形電車の登場にともない不要となり、当初の予定通りモハ420形式へ改造され形式消滅した。なお電動車化にあたっては151系から181系に改造の際に不要となったMT46B主電動機など極力余剰発生品が使用された。(2009.02更新) |
サヤ420(3両)───→モハ420(3両) |
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(準備中)
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サヤ420-1 |
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サヤ420-2 昭和39年に川崎車輌にて製造された。その後昭和41年にモハ420形モハ420-22へ改造された。 2009.05更新 |
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(準備中) |
サヤ420-3 |