| 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正により新たに誕生した救援車である。それ以前に貨車の分類で救援車は無く、一部は客車に編入されていた。本形式はそれまで救援車代用として使用されていたワム3500形式を正式に救援車としたもので35両が改番され、その後さらに増備された。外観は種車時代とほとんど変化はないが、室内には救援物資を搭載するための棚が設置された。車体外部の塗色は黒で、事業用を示す白帯を巻いている。種車のワム3500形式はワム1形式の後継として1917年(大正6年)から1925年(大正14年)にかけて製造された15トン積み有ガイ車である。誕生時はワム32000形式と称していたが、1928年(昭和3年)の車両称号規程の改正により改番されたものである。1973年(昭和48年)度に形式消滅した。(2009.05更新) |
ワム3500(128両)───→エ500(128両)───→廃車(128両) |
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エ579 |
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