| 1928年(昭和3年)に大宮工場において製造された「橋梁耐重検査用」の衡重車である。3軸車であるが中央の輪軸の直径は1,750ミリメートルと大きいことが特徴である。実際の試験では車体上に搭載されたガソリンエンジンによって前後の車輪を上下させ、中央の車輪だけで橋梁に負荷を与えることにより検査を行う仕組みになっている。車体外部の塗色は黒である。1955年(昭和30年)度に廃車され形式消滅した。(2009.01更新) |
コ10(1両)───→廃車(1両) |
|
|
コ10 |