形式 ソ30 (記号番号 ソ20) ソ20形式操重車
 1928年(昭和3年)に米国インダストリアル・ブラウンホイスト社において製造し輸入された我が国初の事故救援用の操重車である。本形式は扱荷重65トンの大形に属しており、その後国産化されたソ30形式の手本となった。外観はリベットが多用された台枠の上に扱い荷重65トンの主巻を備えている。動力源は蒸気機関によるため煙突を有している。下回りは当初アーチバー形の2軸ボギーであったが、軸重を軽減するためボギー間にさらにフランジなしの台車を組み込み2-2-2軸ボギーとした。作業中は低速であるが自走することが可能である。車体外部の塗色は黒いである。1965年(昭和40年)に形式消滅した。(2009.06作成)

ソ20(1両)───→廃車(1両)

 

ソ20

P(所蔵):横山淳

自重は86.1t。

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