形式 ソ300 (記号番号 ソ300・301) ソ300形式操重車
 1966年(昭和41年)に日立製作所において2両が製造された橋桁架設用の操重車である。従来のソ200形式を基本とし、その改良形として誕生した。扱荷重は最大時である車端から12.5メートルの位置で35トンとなりソ200形式より5トン増加している。また車体中央床下に設置された300PSのディーゼルエンジンとトルクコンバータにより作業時20km/hで自走することが出来る。なお回送時の速度指定は75km/hとなっている。車体外部の塗色は銀色となっている。2両とも東京第二工事局三島操機区に配属され全国の桁架設に使用され1987年(昭和62年)にJRに承継されたが、2001年(平成13年)までに廃車され形式消滅した。(2009.01更新)

ソ300(2両)───→JR(2両)───→廃車(2両)

 

ソ300

ソ300
2003.08 鉄道文化村
P:横山淳

ソ301

ソ301
1983.08 恵比寿
P:川崎哲也氏

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