形式 ソ60 (記号番号 ソ60〜73) ソ60形式操重車
 1970年(昭和45年)から1972年(昭和47年)にかけて日本車輌において製造されたレール積降用操重車である。外観では直線上に伸縮する扱い荷重2.5tのブームが特徴で左右にそれぞれ24.5度の角度で旋回し、レールの積み降ろしを行う構造となっている。すべての動作は電気モータによって行われ、動力源として153PSの日野製エンジンを搭載している。作業にあたっては長物車を間に挟んで2両ペアで使用され総括制御が可能である。その他には転倒防止用電動アウトリガを備え、またレールを1本吊り上げたまま自走することも可能となっている。62 以降はブーム緊締装置が追設されるなど一部設計変更された。車体塗色は黄1号である。1986年(昭和61年)度に形式消滅した。(2008.12更新)

ソ60(14両)───→廃車(14両)

 

ソ60
ソ60

P:永島文良氏

昭和45年に日本車輌にて製造された。自重は35.3t。

2008.03作成

ソ61
ソ61

P:永島文良氏

昭和45年に日本車輌にて製造された。自重は35.3t。

2008.03作成

ソ68

ソ68
1986.08 高崎
P:横山淳

ソ69

ソ69
1989.05 熊谷貨タ
P:山鹿幸一氏

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