| 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正により従来客車に分類されていたヤ400形式を貨車に編入の上改番して誕生した試験車である。1 が「ブレーキ試験用」、2 は「車両運動試験用」、3 は「軌道試験用」となっている。さらに1953年(昭和28年)に新小岩工場においてワム23000形式から1両が追加改造され、「構造物試験用」して4 となった。その後は本格的な試験車が誕生するようになり、試験機器や部品などを運搬する配給車代用として使用されたようである。車体外部の塗色は黒で、事業用を示す白帯を巻いており、さらにヨンサントウ以降は1段リンク式であったため速度指定65km/hのロ車となり黄1号の帯を巻いたが、翌年に大宮工場において2段リンク式へ改造され制限解除されている。当初より鉄道技術研究所に配属され運用されていたが、1986年(昭和61年)に形式消滅した。(2009.01更新) |
ヤ400(3両)─┬─→ヤ1(4両)───→廃車(4両) ワム23000(1両)─┘ |
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ヤ3 |
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ヤ4 |