| 1965年(昭和40年)に東急車輛において製造されたレール探傷用の試験車である。新幹線用事業用貨車923形を在来線用としたもので、レール面上を回転する回転接触子とレール面上を摺動する摺動接触子によって発射された超音波が傷に当たることによりエコーとして反射し、車上の探傷器で検知するしくみとなっている。外観は両妻部に水タンクを設けているのが特徴となっており、車体中央部には観測用出窓が設けられ、投光器が設置された。室内にはディーゼル発電機・探傷装置・記録装置などが置かれ、暗室も設備される。走り装置は2段リンク式で、板バネではなく、空気バネを用いている。車軸は12t長軸である。床下に摺動探傷子・回転探傷子・継目検出器などを架装した枠があり、回送時には吊り上げることが出来るが、精密機器のため速度指定は65km/h指定のロ車となっている。そのため車体外部の塗色は当初青15号一色であったが、後に黄1号の飾帯を巻いた。19**年(昭和**年)に形式消滅した。(2008.11更新) |
ヤ230(2両)───→廃車(2両) |
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ヤ230 昭和40年に東急車輛で製造された。車体には「レール探傷車」・「北」・「突放禁止」の標記がある。 2008.11更新 |
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ヤ231 昭和40年に東急車輛で製造された。車体には「レール探傷車」・「北」・「突放禁止」の標記がある。自重は17.9t。 2009.02作成 |