| 1968年(昭和43年)にワム60000形式を郡山工場において改造して誕生した「信号機器輸送用」の職用車である。外観は種車時代と変化はないが、室内には積付け棚と機器積降用の扱い荷重0.5トンの回転式ホイストが設置され、さらに両妻部にはそれぞれ黒板と連絡書状箱が置かれている。総数17両が改造により誕生したが、411 のみワム60000形式の後期形からの改造のためやや外観が異なる。1975年(昭和50年)に403 の事故廃車に伴ない、1976年(昭和51年)に416 が追加増備された。車体外部の塗色は黒である。田端と安治川口を基点として信号機器輸送に活躍したが、1987年(昭和62年)に形式消滅した。(2008.12更新) |
ワム60000(17両)───→ヤ400(17両)───→廃車(17両) |
|
|
ヤ400 |
|
|
ヤ401 |
|
|
ヤ402 |
|
(準備中)
|
ヤ403 |
|
|
ヤ404 ワム60000形を昭和43年に郡山工場にて改造した。車体には「北」・「信号機器専用」・「連結注意」の標記がある。自重は11.0t。 2008.12作成 |
|
|
ヤ405 ワム60000形を昭和43年に郡山工場にて改造した。車体には「北」・「信号機器専用」・「連結注意」の標記がある。自重は10.8t。 2008.12作成 |
|
|
ヤ406 |
|
|
ヤ407 |
|
(準備中)
|
ヤ408 |
|
(準備中)
|
ヤ409 |
|
|
ヤ410 |