形式 ヤ400 (記号番号 ヤ400〜416) ヤ400形式職用車
 1968年(昭和43年)にワム60000形式を郡山工場において改造して誕生した「信号機器輸送用」の職用車である。外観は種車時代と変化はないが、室内には積付け棚と機器積降用の扱い荷重0.5トンの回転式ホイストが設置され、さらに両妻部にはそれぞれ黒板と連絡書状箱が置かれている。総数17両が改造により誕生したが、411 のみワム60000形式の後期形からの改造のためやや外観が異なる。1975年(昭和50年)に403 の事故廃車に伴ない、1976年(昭和51年)に416 が追加増備された。車体外部の塗色は黒である。田端と安治川口を基点として信号機器輸送に活躍したが、1987年(昭和62年)に形式消滅した。(2008.12更新)

ワム60000(17両)───→ヤ400(17両)───→廃車(17両)

 

ヤ400

ヤ400
1984.04 田端
P:横山淳

ヤ401

ヤ401
1986.05 高崎
P:山鹿幸一氏

ヤ402

ヤ402
1985.08 田端
P:藤田吾郎氏

(準備中)
ヤ403
ヤ404

ヤ404

P:永島文良氏

ワム60000形を昭和43年に郡山工場にて改造した。車体には「北」・「信号機器専用」・「連結注意」の標記がある。自重は11.0t。

2008.12作成

ヤ405

ヤ405

P:永島文良氏

ワム60000形を昭和43年に郡山工場にて改造した。車体には「北」・「信号機器専用」・「連結注意」の標記がある。自重は10.8t。

2008.12作成

ヤ406

ヤ406
1982.04 福島
P:濱田志大氏

ヤ407

ヤ407
田端
P:川崎哲也氏

(準備中)
ヤ408
(準備中)
ヤ409
ヤ410

ヤ410
尼崎
P:永尾信幸氏

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