形式 ヤ500 (記号番号 ヤ500〜506) ヤ500形式職用車
 1972年(昭和47年)から1976年(昭和51年)にかけてミム100形式を大宮工場において改造して誕生した「除草薬散布用」の職用車である。従来はヤードや駅構内の線路脇の除草は人力で行っていたが、省力化を図るため登場したものである。外観は種車のタンクがそのまま使用されており、さらにディーゼルエンジン・コンプレッサー・ポンプ・各種配管・散布用ノズル・照明装置などが追加装備されている。走り装置は種車時代同様に1段リンク式となっている。車体外部の塗色は当初500 501 は青15号で登場したが、その後他車同様黒となり、速度指定65km/hのロ車として黄1号の帯を巻いている。1987年(昭和62年)に形式消滅した。(2009.01更新)

ミム100(7両)───→ヤ500(7両)───→廃車(7両)

 

ヤ500

ヤ500

P:川崎哲也氏

ヤ501

ヤ501
1986.10 高崎
P:山鹿幸一氏

ヤ502

ヤ502
1987.01 常陸大子
P:山鹿幸一氏

ヤ506

ヤ506
1988.02 七尾
P:山鹿幸一氏

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