| 1962年(昭和37年)に大宮工場においてワム50000形式を改造して誕生した試験車である。本形式は「積付試験車」と呼ばれ、走行中や入換え突放の際、貨車に積まれた貨物の荷くずれがどのように生じるかを観察して積付方法を研究したり、関係者の指導教育用に使用される。外観は片側の側板部を10ミリメートル厚の硬質塩化ビニル製として外から内部の様子が観察出来るようになっている。また突放打当試験用に車軸発電式の速度計が設けられている。反対側の側板は種車時代と変化がない。車体外部の塗色は黒である。1984年(昭和59年)に廃車され形式消滅した。(2009.01更新) |
ワム50000(1両)───→ヤ90(1両)───→廃車(1両) |
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ヤ90 |