| 1977年(昭和52年)から1979年(昭和54年)にかけて若松工場において5050番代を低屋根化改造して誕生したものである。北九州地区の石炭列車には従来セフ1形式が使用されていたが、老朽化が激しく、その置き換え用として改造されたもので、石炭の積み込み用ホッパー施設の関係で通常の車掌車では背が高く入線が不可能なために低屋根化された。種車はヨ5000形式として新製されたものが選ばれ、従来の屋根部分を撤去した上で車体中心から両側へわずかに傾斜した平屋根とした。室内は2名分の執務用椅子と机・長手腰掛・石油ストーブなどが設備されている。車体外部の塗色は黒である。1987年(昭和62年)度にJRに1両が承継されたが、1989年(平成元年)に廃車され区分消滅した。(2009.01更新) |
ヨ50005050番代(29両)─→ヨ50005800番代(29両)┬→JR (1両)─→廃車(1両) └→廃車(28両) |
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ヨ5809 |