| 1974年(昭和49年)から1979年(昭和54年)にかけて日本車輌・川崎重工・三菱重工・若松車両センターにおいて製造された国鉄最後の車掌車である。製作にあたり出来るだけ合理化を図るため、車掌室部分を台枠にボルトで固定する方式となり、デッキ部分に屋根が半分のみしかない構造となった。室内には量産車掌車として初めてFRP製の便所が設置されると共に、室内照明の蛍光灯化や石油ストーブ化が図られ、乗務員の居住性が大幅に改善された。当初は北海道・四国へ限定配属されたが、その後増備が続けられ全国で使用されるに至った。車体外部の塗色は黒である。1987年(昭和62年)に336両がJRに承継された。(2009.01更新) |
ヨ8000(1170両)─┬─→JR(336両) └─→廃車(834両) |
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ヨ8000 |