形式 クモヤ115 (記号番号 クモヤ115-1) JR東日本
 2000年(平成12年)に上沼垂区においてクモハ115形式を種車に改造した訓練車である。各運転区所においては定期的に乗務員を対象にして異常時の取り扱いや、応急処置等の教育訓練を実施することが定められており、保留車を活用して訓練用の編成を整備することにより、より効率的に訓練内容の充実を図ることにした。外観上は白線2本と「訓練車」の表記が追加され一般車と区別している。室内は座席を一部を除き撤去して、座席下にあった暖房器を側壁側に移設の上テーブルとパイプイスを設置してミーティングルームとしている。また、備品収納用のロッカーや、視聴覚教育用のモニターやビデオを架装するためのラックを固定できる構造となっている。現在1両のみの存在で、クモヤ114形式とユニットを組んで上沼垂区に配置され運用中である。(2009.01更新)

クモハ115(1両)───→クモヤ115(1両)───→

 

クモヤ115-1

クモヤ115-1
2005.06 新津
P:横山淳

1971年(汽 車)モハ115-129
1983年(新 津)クモハ115-506
2000年(上沼垂)クモヤ115-1
inserted by FC2 system