形式 クモヤE491 (記号番号 クモヤE491-1) JR東日本
 2002年(平成14年)に日立製作所において製造されたJR東日本所有の電気軌道総合試験車である。モヤE490形式・クヤE491形式と共に3両で編成を組み「East i-E」の愛称で呼ばれる。本形式は信号通信関係を主に担当する。外観はアルミ合金製のダブルスキン構造を持つ車体とし、入線可能線区を限定しないために低屋根構造となっている。屋根上には前位よりPS96A計測用パンタグラフ・架線隔離測定検出器・通信測定用のアンテナ3基、後位側にブレーキ抵抗器が搭載されている。車内には架線相互離隔測定装置・信号測定装置・通信測定装置・カメラ制御装置のほか各種ATC装置を搭載した。また、長期にわたる検測に備えて検査員のための寝台設備も設けられた。車体外部の塗色は白を基調に前面窓下に赤、側窓下にも赤の飾り帯を配している。現在勝田区に配置され運用中である。(2009.01更新)

クモヤE491(1両)───→


 

クモヤE491-1

クモヤE491-1
2006.02 安食
P:横山淳

平成14年に日立製作所にて製造された。運転室は非貫通構造の1枚窓である。自重は45.4t。

2008.04更新

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