形式 モヤ102 (記号番号 モヤ102-1〜4) JR東日本
 1990年(平成2年)に大井工場においてモハ102形式を種車に改造した訓練車である。当初1 2 が誕生し、さらに1995年(平成7年)に3 4 が大宮工場において追加増備された。各運転区所においては定期的に乗務員を対象にして異常時の取り扱いや、応急処置等の教育訓練を実施することが定められており、保留車を活用して訓練用の編成を整備することにより、より効率的に訓練内容の充実を図ることにした。訓練車は編成中の1両が改造され、外観上は白線2本と「訓練車」の表記が追加され一般車と区別している。室内は座席を一部を除き撤去して、座席下にあった暖房器を側壁側に移設の上テーブルとパイプイスを設置してミーティングルームとした。また、備品収納用のロッカーや、視聴覚教育用のモニターやビデオを架装するためのラックを固定できる構造となっている。各区に配置され運用されたが、2001年(平成13年)までに全車廃車され形式消滅した。(2009.01更新)

モハ102(4両)───→モヤ102(4両)───→廃車(4両)


 

(準備中)
モヤ102-1
(準備中)
モヤ102-2
(準備中)
モヤ102-3

モヤ102-4

モヤ102-4
拝島
P:川崎哲也氏

1973年(東 急)モハ102-519
1995年(大 宮)モヤ102-4
2001年{廃 車}
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