形式 モヤE490 (記号番号 モヤE490-1) JR東日本
 2002年(平成14年)に近畿車両において製造されたJR東日本所有の電気軌道総合試験車である。クモヤE491形式・クヤE491形式と共に3両で編成を組み「East i-E」の愛称で呼ばれ、本形式は電力関係を主に担当する。外観はアルミ合金製のダブルスキン構造を持つ車体とし、入線可能線区を限定しないために低屋根構造となっている。屋根上には集電測定の監視用に観測ドームが設置され、パンタグラフはPS32Aが2基搭載されている。また、投光器が設置されており、夜間においても観測が可能である。車内はPC格納テーブル・入出力制御装置・架線離隔測定装置・無停電電源装置などが設備されている。また車端部には洋式便所及び洗面所が設けられた。車体外部の塗色は白を基調に側窓下に赤の飾り帯を配している。現在勝田区に配置され運用中である。(2009.01更新)

モヤE490(1両)───→


 

モヤE490-1

モヤE490-1
2006.02 安食
P:横山淳

平成14年に近畿車両にて製造された。パンタグラフは2基搭載している。自重は46.7t。

2008.04更新

inserted by FC2 system