| 1995年(平成7年)に大宮工場においてオハフ50形式を種車に改造したJR東日本所有の「建築限界測定用」の試験車である。従来の矢羽根を使用した接触機械式の測定では誤差が大きく、多くの人手を要することと、車両自体の老朽化が進み保守が困難となったために非接触式の新しい測定システムを搭載して誕生した。車体の検測器の窓部にスリットがあり、そこから対象物にメタルハライド光源を照射してCCDカメラ4台で撮影解析して測距し、さらに変位検出器などでデータが補正され記録される。室内は測定室・解析室・電源室からなり、電源室部分の屋根は発電機関搬出入のため取り外すことが出来る構造である。ブレーキ装置は電磁直通ブレーキ対応となり、110km/h走行が可能となっている。仙台区に配置され運用されていたが、2003年(平成15年)に大宮工場においてマヤ50形式に改造され形式消滅した。(2009.01更新) |
オハフ50(1両)───→スヤ50(1両)───→マヤ50(1両) |
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スヤ50 5001 1995年(大 宮)スヤ50 5001 2003年(大 宮)マヤ50 5001 |