| 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正により9880形式を改番した工事車である。その後1954年(昭和29年)にペアを組んでいた8400形式が正式に編入された。そのため外観は9820 と9821 では大きく異なる。室内は9820 が食堂・休憩室・炊事場・資材庫などが設備され、9821 には宿泊用の2段式寝台が設置された。車体外部の塗色はぶどう色1号である。B・B・G(Bridge and Building Gang)と名付けられて仙台建築区に配属された上、主に東北地区の土木・通信工事に使用されたが、老朽化のため1956年(昭和31年)に形式消滅した。(2008.12更新) |
9880(1両)─┬─→9820(2両)───→廃車(2両) 8400(1両)─┘ |
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ナヤ9820 1909年(新 橋)局オネ8 |
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ナヤ9821 1902年(兵 庫)山陽鉄道1824 ※現車はホヤ9821と標記 |