| 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正により9890形式を改番した工事車である。外観は、屋根が丸屋根構造となっており、トルペード式通風器が1列に並んでいる。車体長は20m級で車体幅と高さが小さいため非常に長く見える。室内は調理室・食堂・寝室・物置から構成されており、調理室には炊事カマド・鉄製燃料入れ・コンロ台・戸棚・屋根水槽・補助水槽・流し・調理台などが設備されている。食堂には電話栓やラジオ置台も設けられた。寝室は2段式で下段は枕木方向に畳が10枚敷かれており、上段は吊下式の簡易寝台が10人分設置された。車体外部の塗色はぶどう色1号またはぶどう色2号である。B・B・G(Bridge and Building Gang)やC・C・G(Communication and Construction Gang)と名付けられて全国で土木・通信工事に使用されたが、老朽化のため1964年(昭和39年)に形式消滅した。(2008.12更新) |
9890(9両)───→9830(9両)───→廃車(9両) |
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ナヤ9830 1908年(新 橋)局オハ231 |
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ナヤ9831 1908年(新 橋)局オハ232 |
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(準備中)
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ナヤ9832 |
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(準備中)
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ナヤ9833 |
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ナヤ9834 1906年(新 橋)局オニ44 |
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ナヤ9835 1907年(新 橋)局オシ8 |
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ナヤ9836 1908年(新 橋)局オハ215 |
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ナヤ9837 1908年(新 橋)局オハ217 |
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ナヤ9838 1909年(新 橋)局オボ32 |