形式 200 (記号番号 ヌ200〜205) 200形式暖房客車
 1957年(昭和32年)に長野工場において100形式を改造した暖房車である。信越線のアプト式区間である横川−軽井沢間においては600形式暖房車が使用されていたが、車令も高く老朽化が著しいことから、その置換えを目的として本形式が誕生した。改造にあたっては急勾配線区での使用を前提に暖房缶の前部を約100mm下げて傾けた他、膨張受煙室下部及びシンダー取出口、給水逆止弁を改造した。また、新たに2-4位側面に給水取入口が設置された。暖房缶の火床面積は3.2m2であるが、常用圧力は6kg/cm2へ昇圧されている。車体外部の塗色はぶどう色1号またはぶどう色2号である。1965年(昭和40年)に廃車され形式消滅した。(2008.12更新)

100(5両)───→200(5両)───→廃車(5両)

 

ヌ200

ヌ200

P:豊永泰太郎氏

100形ヌ105を昭和32年に長野工場にて改造した。写真の乗務員室の側窓が引違い式に変更された。自重は14.4t。昭和40年に廃車された。

2008.03作成

(準備中)

ヌ201

(準備中)

ヌ202

(準備中)

ヌ203

ヌ204

ヌ204

P:豊永泰太郎氏

100形ヌ109を昭和32年に長野工場にて改造した。写真は1-3位側を示す。妻面の桟板は撤去された。昭和40年に廃車された。

2008.03作成

(準備中)

ヌ205

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