| 1953年(昭和28年)に6000形式を改番した暖房車である。その前身はBH形有ガイ車を改造した3軸歯車車で、通常の車輪に作用するブレーキの他、アプト区間のラックレールと噛み合った歯車軸にもブレーキが作用し、急勾配に対処していた。大正時代に電気機関車けん引に移行するため、この歯車車に暖房缶を搭載する改造が行われた。1928年(昭和3年)の車両称号規程の改正によりピ1形式となり、さらに1931年(昭和6年)に歯車設備を撤去した上で貨車から客車へと車種変更され、9050形式暖房車となった。さらに1932年(昭和7年)に大宮工場において3軸車から2軸車へ改造され、6000形式となった。外観は有ガイ部分が車体の半分しかなく、一部暖房缶がむき出しになっている独特の形態となっているが、いつからこのような形態になったかは不明である。車体外部の塗色はぶどう色1号である。老朽化のため200形式暖房車と置き換わり、1958年(昭和33年)に形式消滅した。(2008.12更新) |
6000(6両)───→600(6両)───→廃車(6両) |
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(準備中)
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ヌ600 |
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(準備中)
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ヌ601 |
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ヌ602 18**年(* *)BH |
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(準備中)
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ヌ603 |
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ヌ604 18**年(* *)BH |
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ヌ605 |