形式 19950 (記号番号 オル19950〜19963) 19950形式配給客車
 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正で、19930形式を改番して誕生した配給車である。「オ」級の木製中形3軸ボギー配給車としては唯一の形式となる。外観は車体長20メートルの二重屋根となっており、配給物資搬入出用の両開き引戸が設置されている。車体外部の塗色はぶどう色1号である。1956年(昭和31年)までに全車廃車され形式消滅した。(2008.12更新)

19930(14両)───→19950(14両)───→廃車(14両)

 

(準備中)
オル19950
(準備中)
オル19951
(準備中)

オル19952

(準備中)

オル19953

(準備中)
オル19954
オル19955
オル19955
1955.03 神戸
P:江本廣一氏

1912年(新 橋)オイ9236
1928年{改 番}オイ17802
19**年(* *)
オロハ18255
19**年(* *)オハ18020
1950年(後 藤)オヤ19935
1953年{改 番}オル19955
1956年{廃 車}

オル19956
オル19956
1955.03 神戸
P:江本廣一氏

1912年(新 橋)オイ9237
1928年{改 番}オイ17803
19**年(* *)
オロハ18256
19**年(* *)オハ18021
1950年(後 藤)オヤ19936
1953年{改 番}オル19956
1956年{廃 車}

(準備中)
オル19957
(準備中)
オル19958
オル19959

オル19959
1956.01 徳山
P:佐竹保雄氏

19930形オヤ19943を昭和28年に改番した。車歴は明治43年大宮工場製9185形オイシ9189を嚆矢とし、大正9年に小倉工場にて9180形オロネワシ9181へ改造された。その後大正14年に小倉工場にて9210形オロワシ9214へ改造される。昭和3年に17780形オロシ17780へ改番され、さらに昭和4年に大宮工場にて19330形スユニ19334となる。昭和27年に幡生工場にて配給車に改造され19930形オヤ19943となった。写真は1-3位側を示す。出入台開戸の形態が珍しい。昭和31年に廃車された。

2008.04作成

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