| 1953年(昭和28年)の車両称号規程の改正により19960形式を改番した建築限界測定用の試験車である。外観は屋根が丸屋根構造であるが、これは元来種車の前歴が寝台車であったためであり、かつては特別急行列車1・2レの二等寝台車として使用されていた。屋根上の通風器は全て撤去され、矢羽根観測用の出窓が新設された、。測定用の矢羽根は車体3ヶ所に設置されている。車体外部の塗色はぶどう色1号である。1956年(昭和31年)に老朽化のため廃車され形式消滅した。(2008.12更新) |
19960(1両)───→19830(1両)───→廃車(1両) |
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オヤ19830 試験車19960形オヤ19960を昭和28年に改番した。車歴は大正3年に工ね工場にて製造された二等寝台車10055形スロネ10062を嚆矢とし、その後荷物車に改造され19990形マニ19997となる。昭和3年に19700形マニ19707へ改番され、昭和16年に吹田工場にて試験車に改造され19960形オヤ19960となった。写真は1-3位側を示す。昭和31年に廃車された。 2009.10更新 |