| 1936年(昭和11年)に10形式2両を種車として改造した職用車で、通信車として使用される。冬季の積雪が多い地方では雪崩や着雪によりたびたび電信電話線が切断されることにより障害が多発していたため、その対応として無線器を搭載した車両として誕生した。車内には列車無線送信機と受信機が搭載され、波長100メートル、アンテナ電力100ワットで無線通信が行われる。これに使用される電力はガソリン発電機によって賄われた。外観では両妻面に取り付けられたアンテナ状のポールが特徴的であるが、詳細は不明である。主に高山線の美濃太田と高山の間で使用されたようであるが、1954年(昭和29年)に廃車され形式消滅した。(2008.12更新) |
10(2両)───→40(2両)───→廃車(2両) |
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(準備中)
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ヤ40 |
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ヤ41 1953.03 富山 P:江本廣一氏 10形フハ13を昭和11年に長野工場にて改造した。車歴は明治32年東京車輌製東武鉄道ロハ3を嚆矢とし、大正8年に佐久鉄道に譲渡された。昭和3年に中込工場にてフハ10形フハ13に改造、昭和9年に国有化に伴い10形フハ13となった。写真は2-4位側を示す。屋根には油灯入れが残置されている。昭和29年に廃車された。 2008.03作成 |