形式 オヤ41 (記号番号 オヤ41 1・2) オヤ41形式工事客車
 1968年(昭和43年)に大船工場においてマロネ40形式を改造した工事車である。外観は車体長20メートルの切妻形で、深い屋根が特徴である。冷房装置は撤去されており、一緒に組成されるオヤ10形式から妻面に設置されたダクトを通じて冷風をもらい受ける構造となっている。室内は区分室1室を含む車両中央部が談話室に改造されているが、残りの寝台はすべて区分室・開放室ともそのまま転用され、畳敷きに改造された。また前位側便所は物置に改造された。さらに1974年(昭和49年)以降、後位側便所・洗面所もそれぞれ物置棚・荷物保管室に改造されている。車体外部の塗色はぶどう色2号である。三島操機区に配置され架橋工事等に運用されたが、1987年(昭和62年)に形式消滅した。(2009.01更新)

マロネ40(2両)───→オヤ41(2両)───→廃車(2両)

 

オヤ41 1

オヤ41 1
三島
P:川崎哲也氏

1948年(日 車)マイネ40 7
1955年{改 番}マロネ40 7
1968年(大 船)オヤ41 1
1987年{廃 車}

オヤ41 2

オヤ41 2
1985.06 沼津
P:横山淳

1948年(日 車)マイネ40 11
1955年{改 番}マロネ40 11
1968年(大 船)オヤ41 2
1987年{廃 車}
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