形式 オヤ61 (記号番号 オヤ61 2021) オヤ61形式教習客車
 1975年(昭和50年)に松任工場においてスロフ62形式から改造された電気機関車用の教習車である。外観は車体長20メートルの切妻で、ほぼ原形を保っている。室内にはEF81形式交直流電気機関車の教習用教材が設置され、前位側より制御回路盤・同操作盤・主回路盤・同制御盤・空制訓練台・運転シュミレータ・テレビ映写機などが置かれている。一部リクライニングシートもそのまま残置しているが、旧車掌室は機械室となり、旧荷物保管室には教習機器用の配電盤が設置された。また便所・洗面所は撤去され、戸棚が設けられている。車体外部の塗色は青15号に黄1号の飾帯を巻いている。1983年(昭和58年)に形式消滅した。(2008.12更新)

スロフ62(1両)───→オヤ6120番代(1両)───→廃車(1両)

  

オヤ61 2021

オヤ61 2021

P:永島文良氏

1922年(日 車)ナハフ25812
1928年{改 番}ナハフ24256
1953年(名古屋)オハ61 347
1962年(長 野)オロ61 2080
1965年(土 崎)オロフ61 2013
1968年(幡 生)スロフ62 2013

1975年(松 任)オヤ61 2021
1983年{廃 車}
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