形式 スヤ33 (記号番号 スヤ33 1) スヤ33形式工事客車
 1975年(昭和40年)に旭川工場においてスハニ32形式を改造した工事車である。外観は車体長20メートルの丸屋根で、種車時代とほととんど変化はない。室内は旧荷物室内中央に発電機が設置され、燃料用タンク格納箱が置かれた。また、工事現場での長期滞在に備えて流し台や食器棚、飲料水タンク、会議用テーブルが併設された。便所・洗面所をはさんだ旧客室内には新たに寝台が設置され、談話室には長椅子やテーブルが置かれた。車体外部の塗色はぶどう色2号である。長らく長町レールセンターに配置されロングレール輸送に運用されたが、1984年(昭和59年)に廃車され形式消滅した。(2009.02更新)

スハニ32(1両)───→スヤ33(1両)───→廃車(1両)

 

スヤ33 1

スヤ33 1

P:鈴木靖人氏

1940年(日 支)スハニ35777
1941年{改 番}スハニ32 28
1946年(幡 生)スロニ31 12
1950年(長 野)オミ45 17
1954年(大 宮)スハニ32 28
1975年(旭 川)スヤ33 1
1984年{廃 車}
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