形式 スヤ42 (記号番号 スヤ42 1〜4) スヤ42形式保健客車
 1968年(昭和43年)から1981年(昭和56年)にかけて旭川工場・土崎工場においてマロネ40形式・スハ43形式を改造した保健車である。1 マロネ40形式からの改造車で、外観は車体長20メートルの切妻形で、両出入台に改造され側窓の一部が閉鎖されたが、その深い屋根など比較的原形をとどめている。室内は大きく改造されており、前位側からレントゲン室・暗室・聴力検査室・診察室・待合室・便所・洗面所などから構成されている。2 4 は一部側窓が閉鎖されているが、外観上ほとんど種車時代と変化がない。3 のみは新たに機器搬入出用の引戸が新設された。駅構内などに留置しての検診活動に備え温気暖房装置が床下に搭載された。車体外部の塗色は青15号に黄1号の側帯を巻く。北海道・東北地区で運用されたが、1986年(昭和61年)に形式消滅した。(2009.02更新)

マロネ40(1両)─┬─→スヤ42(4両)───→廃車(4両)
 スハ43(3両)─┘

 

スヤ42 1

スヤ42 1
1985.07 釧路
P:横山淳

1948年(日 車)マイネ40 5
1955年{改 番}マロネ40 5
1968年(旭 川)スヤ42 1
1986年{廃 車}
スヤ42 2

スヤ42 2
1985.07 釧路
P:横山淳

1951年(日 車)スハ43 14
19**年(* *)スハ43 2014
1979年(旭 川)スヤ42 2
1986年{廃 車}
スヤ42 3

スヤ42 3
1985.07 野辺地
P:横山淳

1952年(日 車)スハ43 189
19**年(* *)スハ43 2189
1979年(土 崎)スヤ42 3
1986年{廃 車}

(準備中)

スヤ42 4

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